イェナチュはどうして殺されたのか 謝肉祭 鈴の持ち主を知る者が暗殺者を知るのだ サヨナラ そう言うと思っていた 中国人じゃなくて日本人よ キスして それがコードよ 仲直り 斧だよ 古帽子という旅館で…
>>続きを読むジャンル不詳の謎映画。サスペンスのようなメロドラマのような。貴重な遺物であるはずの斧が無造作に床に立てかけてあったりして、変な感覚。過去と現実の境目ははっきりしていて、夢幻的というほどでもない。美し…
>>続きを読むラストがホラーすぎるんだが、そのホラーみを文字通り緩衝材が緩衝してくれる。
過去に移るのがあまりに自然でびっくりする。車内のガラスもきれいだし、バーのお姉さまのお部屋かわいいし、視覚的に飽きないの…
前回はVHSで観た為よくわからないところも多かったので、配信とても有難い。
「セリーヌとジュリーは舟でゆく」を思い出すケーブルカー。
解説おじさんのストーリーが本筋よりも気になっちゃって♨️
ある意…
話の筋はよくわからないけれど(主人公の恋人が意味ありげな存在感を出していたけれど、特に意味もなかったようだし)耽美な過去の既視体験が主人公を通して感じることが出来たので映画を楽しめたのではないかと、…
>>続きを読む──本物と偽物にどんな違いがあるの?違うのは見つかった時期だけ。
1987年、スイス、監督:ダニエル・シュミット、撮影:レナート・ベルタ、17世紀と現代、イェナチュ、既視体験、前世、ループ、古城、…
ずっと観たかった作品
予想通りダニエル・シュミットとデジャヴュの相性が良すぎる
イェナチュが持っていた鈴はベヘリットのような存在であり、それによって呼び起こされるのはゴッドハンドではなくイェナチュの…
JENATSCH: 1987 T&C Film AG