デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『デ ジャ ヴュ デジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

TO
4.0

イェナチュはどうして殺されたのか 謝肉祭 鈴の持ち主を知る者が暗殺者を知るのだ サヨナラ そう言うと思っていた 中国人じゃなくて日本人よ キスして それがコードよ 仲直り 斧だよ 古帽子という旅館で…

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ois
3.7
記者の生きてる現代と17世紀の世界がシンクロしていく映像が不可思議で美しい
けどあまりにヌルッと地続きのように17世紀に迷い込むもんだから眠くもなる
「季節のはざまで」の方が好きだな
co
4.0

ラストがホラーすぎるんだが、そのホラーみを文字通り緩衝材が緩衝してくれる。

過去に移るのがあまりに自然でびっくりする。車内のガラスもきれいだし、バーのお姉さまのお部屋かわいいし、視覚的に飽きないの…

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3.5

話の筋はよくわからないけれど(主人公の恋人が意味ありげな存在感を出していたけれど、特に意味もなかったようだし)耽美な過去の既視体験が主人公を通して感じることが出来たので映画を楽しめたのではないかと、…

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3.9

──本物と偽物にどんな違いがあるの?違うのは見つかった時期だけ。

1987年、スイス、監督:ダニエル・シュミット、撮影:レナート・ベルタ、17世紀と現代、イェナチュ、既視体験、前世、ループ、古城、…

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あー
4.0

ずっと観たかった作品
予想通りダニエル・シュミットとデジャヴュの相性が良すぎる
イェナチュが持っていた鈴はベヘリットのような存在であり、それによって呼び起こされるのはゴッドハンドではなくイェナチュの…

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現実と既視体験(デ ジャ ヴュ)が混じり合って、極上の*幻想映画*だそうです。スイスの古城へ向かう山あいの風景やゴンドラ等、映像美を堪能しつつ、主人公と共に不思議な幻想を体験する様な作品でした。途中…

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4.0

ジャーナリストのクリストフは17世紀の英雄イェナチュの墓を発掘したトブラー博士を取材した後、次第に不思議な体験をしていく
もう理屈とかわからないけど美しい幻想の世界にどっぷりと浸かりました

おうち…

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Kumiko
4.0
クリストフ役の人、ちょこちょこキリアン・マーフィに見える瞬間があってドキドキ

エンドレス緩衝材

美しくて最高!夢と現実の境目が不明瞭で映像の重なり具合が絶妙!

過去の謎の多い事件を記事にするため調べるジャーナリスト。ある遺品を手にした時から、その時代、その事件現場にワープしたかのような…

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