季節のはざまで デジタルリマスター版に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『季節のはざまで デジタルリマスター版』に投稿された感想・評価

子供の視点から、大人は恐ろしくも不可思議、大人になった自分は、その記憶を辿る、だけ。だからなに。とはいえ、子供である自分と会ったりしたら、廃墟の窓から見渡す海に、死を感じる、ちょっと怖いんですけど。

祖父母のホテルが取り壊されると聞いて、大きくなった孫がホテルを訪ねる。かつて子どもの頃の思い出が甦りつつ、本当に知らんがな、というただの彼の思い出巡り。
ホテルでのダイナミック性の目覚めアタックは楽…

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4.0

大人の世界を覗き見していた子供の頃の思い出と、すっかり彼も大人になってしまったこと。ふたつが重なり合う永遠のような旅に同行させてもらった。

例え記憶が薄れても、その場所は全てを見ていて、全てを覚え…

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3.7
思い出と記憶の旅、ノスタルジー
多分好きな感じなはずが何度も寝落ちしてしまった、コンディション?もう一度観たい
4.0
舞台のような非現実と、おとぎばなしのやわらかさ。子供の視点で切り取られた世界が、おだやかに広がる芸術作品

時の扉

1992年 スイス/ドイツ/フランス作品

大人と子ども

大人になったヴァランタンは
子ども時代を過ごしたホテルを訪ねる

今と昔

廃墟の中を歩きながら
過去の記憶が蘇る

父と母
祖…

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azkyon
3.8
子どもの頃の思い出、記憶を辿る。 
煌びやかなホテルで見ていた大人たち。
懐かしさとともに長い時の流れを感じる。

ノスタルジー!
immi
3.8

バス、TEL、お花、鏡と会話、海の見える部屋
落ち葉の下の鍵、螺旋階段の上の屋根裏部屋にある手品アイテム
エレベーター、シンバル、貝に耳、繰り返す昔話のずれ
レコードくるくる、給仕指南
天国は私たち…

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ガ
3.8

ただ彼の郷愁を画にするだけ。
それだけで、めっちゃ豊かな物語になっていた。
この監督は、個人であれ歴史であれ過去性みたいなものを現在に投影することで、カタルシスを生むのが上手い。

過去は過ぎ去った…

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Sari
3.8

このレビューはネタバレを含みます

ダニエル・シュミット監督自身の自伝的要素が色濃く反映されていると言われる作品。

主人公ヴァランタンは、かつて祖父母が所有していたホテルが取り壊されると聞き、失われゆく思い出を求めてその地を訪れる。…

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