自分も “そう” だから(現在進行中)、予告を観た時から気になっていた。
観て、自分と似た考えの “チング” が何人かいてちょっとだけ安心した。
“チング” たちのいろいろな言葉と表情
たぶん、…
推しが犯罪者になったオタクがどう受け入れていくのか気になったから見てみた。やっぱり推してた期間が長ければ長いほど受け入れるのに時間かかるよなぁと思う。推しって本当に大事な存在だと改めて実感する… 周…
>>続きを読む忘れがちな、推しも1人の人間だということを思い知った作品だった
応援しているアイドルが何か不祥事を起こしたら払ったグッズ代やチケット代が高かったほど怒りが湧いてくるだろうな
自分はこの監督みたいに…
推し活をしている身としてはとても共感できた
特に、推しのグッズを処分するために1つ1つ取り出して思い出を語っている内につい推しを擁護してしまうのは、オタクならではの感覚のような気がするし自分もそう…
応援しているアイドルが犯罪に関わり逮捕されてしまった…というところから、同じく”推しが失敗した”という状況に身を置くことになったオタクたちにインタビューをしたり自問自答したりして、『推し』とは『推し…
>>続きを読む推しに個人を認知してもらえるほどのオタク…それが「成功したオタク」
でもその推しがとんでもない性犯罪で捕まったら?
彼を推してた時間は無駄になるの?
自分も間接的に罪を犯した気分になるのはなんで?…
アイドルとファンの関係はたとえどんなに遠い存在だとしても1対1の人間関係だとわたしは思っていて…
だから、「自分のなかで美しい記憶であるなら、それは成功したオタク」という結論はすごく納得できた
K…
「ファンであり続けることができるのか。いや、ファンを辞めるべきか。彼を推していた私も加害者なのではないか。かつて、彼を思って過ごした幸せな時間まで否定しなくてはならないのか。」
誰かを応援した記憶…
観ていて妙な既視感を覚えたのだが、これはつまりあれだ。推し活という題材が真新しく見えるだけで(しかし結局のところこれは「信仰の揺らぎ」を意味しているので題材自体も古臭いのでは?)、実質的には90年代…
>>続きを読むユチョンのときもスンリのときも名前が出ていない人のときもリアルタイムで報道やら続報やらを見ていたので(チョンジュニョンは申し訳ないがあまり存じ上げなくて今回はじめてちゃんと認識した)あったあったとい…
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