オリジナル見たんで、続けて見てみる。
攫い方が雑すぎるだろ⁉︎笑
なんで誰もこないんだ?
フランスって過疎ってんの?
更衣室?からどうやって出てきたの?笑
あなただれぇ?
ヨシムラさん必要だった?
…
中々シリアスな内容の作品。夫婦の間の愛の結晶の子供の存在とは何だろう。現代には「子は鎹」という喩えを真っ向から否定したストーリーであった。作品を逆の意味で捉えれば、こういう形で作品になると言う事は、…
>>続きを読む黒沢清監督の同名過去作(1998年)のセルフリメイク的な作風らしいがそちらは未見。
フランス語を話す柴咲コウに驚いたが、舞台もフランスだったのは予想外…!
苦い後味が残る面白さはあったが全体的に…
色々惜しいー!
柴咲コウ演じる小夜子が謎の女の立ち位置なので、アルベールに視点を意識的に増やし視聴者の感情移入をアルベールに作り、より没入感を出したほうが良かった。
小夜子に精神的に依存していく感じ…
原題「THE SERPENTS PATH」蛇の道は
破滅的な結末につながる危険な道
黒沢清監督本人によるセルフリメイク作品
1998年日本版「蛇の道」は見たことありません
フランスが舞台なので
…
ネタバレ⚠️です。
組織的には財団の犯行だが、小夜子の娘に関しては、画面にしか登場しない子供嫌いの夫が一枚噛んでいる!?という謎の衝撃ラスト。
西島秀俊さんに狂気を演じさせられるのは黒沢清監督…
こわ〜。ヘタなB級ホラーよりよっぽど怖かった。
やってることは酷いけどなんか淡々と進んでいる感じ。相棒の態度とは裏腹に柴咲コウさんの冷めた態度のせいなのかな?相棒は『悪なき殺人』のジョゼフだね。
…
いい感じにゾッとする終わり方だった
組織がやってる事にたいして
復讐が手ぬるい気がする
途中でアルベールが気絶した時に
小夜子が足を引きずって運んでたのを
見てるから
ラストの展開にはこの時点で気…
基本展開は拉致→監禁→◯害の繰り返し感が目立つのと、小夜子の娘が殺害されてたってのもどんな経緯でそうなったのかは語られないので唐突感が個人的に気になった。
とはいえ、男を監禁して尊厳を踏みにじる過…
© 2024 CINÉFRANCE STUDIOS ‒ KADOKAWA CORPORATION ‒ TARANTULA