ぼくのお日さまの作品情報・感想・評価・動画配信

ぼくのお日さま2024年製作の映画)

上映日:2024年09月13日

製作国・地域:

上映時間:90分

ジャンル:

配給:

4.1

あらすじ

『ぼくのお日さま』に投稿された感想・評価

Kasai
5.0

ハンバートハンバートを最近よく聴くので。
普通を他人に押し付けたり、空気を読むことを過度に強要するのって意外と子供の時の方が大人になってからよりも多いような気がして。
自他境界が曖昧な思春期ってそう…

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yuca
4.5
登場人物それぞれにとっての「お日さま」とてもまばゆくて尊いです。憧れや失望も、純粋で責めようがない。

とにかく美しいものに触れたいわってときに打ってつけです。かなり好みの作風です。
こんな素敵な映画があったのか。。
内容は明るくないが観れて嬉しい。
池松壮亮と若葉竜也の組み合わせなんて、これだけで映画1本いけるくらいの贅沢さ

こどもから大人にむかう途中の、キラキラズキズキがたくさん

余白だらけの面白いでした。タクヤ君と親友の少年が可愛いので、幸せな気持ちになります。冬から春にかけて、タクヤ、さくら、コーチ荒川の3人の日常が交差して行くのだが、説明が少ないので、観た人が自由に補足…

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3.5
映像は綺麗だった。
ストーリーは、あまり展開のないものだった。
エンディングのハンバートハンバートの曲が良かった。
スケートリンクの音たちがすき⛸️
エンドクレジットの映像と音楽どちらも好き
内容がどれだけ現実の冷たさを表現していても、映像が温かみを持っているから不思議な感じ

なんて光溢れる素敵な映像なんだ。優しくあたたかな気持ちになれる映像が魅力的。
何より越山敬達くんと中西希亜良さんの無垢で純粋で、そして子ども特有の残酷さがとても丁寧に撮れていて心奪われた。
撮影時と…

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4.0

なんだこの可愛らしくて、
温かくて、光がが差し込むような
優しい映画は…
そして心にチクッと刺さるような
子どもならではの残酷さも含めて
余韻が残る作品でした

奥山監督が子どもの頃、フィギュアスケ…

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spring
2.5

画面の感じと光の感じで、80年代の古い映画かと思ったら、2024年の作品

でも、車種といい、外で飼ってる犬といい、ちょっと前の時代は明らか
カセットテープの車って、いつ?


雪景色が綺麗


フ…

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