ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

3.3
レコードジャケットには、他には無い魅力がある。それに命をかける人たちの記録。
なかなか面白かった!
トーマトと究極がヒプノシスなの初めて知ったお
ピーガブめんどくさい話も聞けて大変満足
オチのノエルさんが優勝
10ccもツェッペリンもピンク・フロイドもいい音楽にはいいジャケットが付き物だね
「レコードは貧乏人のアートコレクション」
本当にその通り
5.0

2025年劇場鑑賞14本目

"ポー"が案内してくれるだけで感無量❗️

🇬🇧英国ロック.🐄プログレ好きにはホンマたまらん1本じゃっ‼️😆

ミュージシャンの下手なドキュメンタリー見るよりよりずっと…

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chobei
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先日depeche mode の特集の
ラジオ番組で
アントンコービンの存在を知った。

その週末
彼が監督の映画を上映しており
今回鑑賞した。

60年代から80年代前半の
レコードジャケットを制…

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とても良かった。また好きなドキュメンタリーが増えた。

とにかく編集が素晴らしく、冒頭のジャッ、ジャッ、ジャッと道を踏みしめて歩く音からひきこまれる。全編にわたってほとんどがモノクロの中で、ジャケッ…

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ただひたすらにカッコイイ
あの時代だからこそ生まれた音楽とジャケットであって、消費社会の今では生まれないんだろうなと思う
最高だぜ
5.0

ポールマッカートニーやノエルキャラガーなど、好きなアーティストが沢山出て来たこの作品。

ロンドンのギター屋さんだと、この手のアーティストが普通に訪れているらしい。

以前、知り合いが話しかけ、ピッ…

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このレビューはネタバレを含みます
音楽業界でデザインの仕事をしているけれど商業的なノイズに耐えられなくなってきたこのタイミングで見たことで、すごく色んな気持ちになった

ブタ飛んでった話はめちゃくちゃすぎて笑った

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