ヒプノシス レコードジャケットの美学の作品情報・感想・評価

『ヒプノシス レコードジャケットの美学』に投稿された感想・評価

あのジャケットにこんな秘密が…。
いろんなロックスターやヒプノシスのメンバーからの証言。
興味深いんですが、インタビューメインなのでちょっと飽きてくる。

イギリスの写真家・映画監督アントン・コービンが初めて手がけた長編ドキュメンタリーで、アートワークでロックを芸術に昇華しデザイン集団「ヒプノシス」についてのドキュメンタリーは、その独創的なデザインを、…

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映画「ヒプノシス レコードジャケットの美学」鑑賞

ひと言、観れて本当に良かった。本作を撮ってくれてアントン・コービンさんありがとう!

ヒプノシスがいかに60年代から70年代の英国ロックカルチャー…

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シネマート新宿 劇場①にて観賞

1960年代後半から1970年代の主にイギリス出身の音楽の息吹を感じられるドキュメンタリー映画。

オープニングの映像からヒプノシスが誕生し崩れていった時代に引きず…

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4.0

『ヒプノシス レコードジャケットの美学: Squaring the Circle (The Story of Hipgnosis)』

イギリスの写真家・映画監督 A・コービンが初めて手がけた
ピン…

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3.8
フロイドをはじめ、色んなアルバムのジャケットみれて楽しかった。
これもヒプノシスなんだって思うこと結構多かったな。
ドキュメンタリーとしてはかなり好き。
ただ、ノエルがいる必要あったのか…?
3.7

それ自体は断片的アートに過ぎないとも言えるレコードジャケットが持つ価値性、権威、そして、それに立脚した歴史。
優れた音楽であっても、それに相応しいジャケットが無ければその価値の最大化は図れないのかも…

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3.8
アートとは何かを考える時にみたい

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