塚本連平監督
小倉孝保原作
西畑保さんの実話です
前提として平仮名、カタカナ、漢字と日本語は難しい
時代背景があり、この時代は「丁稚奉公」あり私の祖父は、大工で後年は自身の名前を書く時に、手が震え…
こんなん泣くやろ。
畳み掛けがすごいわ……
率直に言って、過去パートと現在パートの夫婦が同一人物であると、自分のなかでは最後までリンクしきらなかった。
けれどそれぞれの時代設定において、役者さんが…
号泣😭
幼い頃に学校まで片道3時間もかかり貧しさなどで小学校に行けなかった実在の人物、西畑保を鶴はが好演。出来過ぎの奥様の皎子(きょうこ)さんに原田知世。若い頃の西畑保さんを重岡大毅、皎子さんを上白…
「しずかちゃんとパパ」「あまろっく」と立て続けて良作に出演している鶴瓶さんと、最近だと「舟を編む」など今まで数え切れない良作を手掛けている塚本連平監督と主題歌が秦基博さんでやはり間違いない良作に仕上…
>>続きを読む戦後に教育を受けられなかった西畑保さんが、妻・皎子さんへラブレターを書くために夜間中学に通い感謝を伝える物語
私は幸せな時代を生きている
今では当たり前になっている義務教育も当たり前ではなかった時…
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