○2025年 鑑賞:135本目(映画)
【感想】
文字の読み書きができない男と、それを支え続けた女性の人生を描いた作品🎬✨人の向上心を描くシーンが多く、観る人全ての挑戦を応援してくれるような…
ひとり夜な夜な大号泣。いいね最高だった
愛する妻にラブレターを書くために学校に通い字を少しづつ覚える姿に感動。結婚35年目にして突如として訪れる脳の病気。亡くなったあとに妻からの手紙を棚から見つけ読…
現代パートを"笑福亭鶴瓶"と"原田知世"、
青年時代パートを"重岡大毅"と"上白石萌音"が演じる1組の夫婦を中心にした字の読み書きが出来なまま大人になった旦那が妻にラブレターを書く為、学校に通い始め…
素敵な夫婦
自分が死んだ後も大切な人には前を向いて生きてほしいと思うのは当然のことだが、背中を押すのは難しい。
手紙を遺しておくのはいい手段だと思った。
後悔は過ぎた後に気がつくもの。
手紙を…
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いやいくらなんでも読み書きの上達が遅すぎて、もやもやしかけたけど、確かに苦手なものは上達遅いよね、今から踊れ、とかギター弾け、とか言われたら自分もそうなるわぁ、と思い直し…
飛行機の中で泣くのは恥ずかしかったが、普通に泣いた。タイトルの35年目のラブレター。
あっけなく冒頭の方で出てきてがっかりしたが、後にタイトルと設定に裏切られるとてもハートウォーミングなストーリーだ…
ベタだけど何を始めるにも遅いなんてことはないなと感じた。一方で、先延ばしにしたり始めるのが遅いことによって、やりきれなかったり、後悔が残ったりすることもある。
今が1番若いと思って生きようと思う。
…
ダメだ、途中からなんで病気の妻の為にもっと役に立つようなことを頑張ろうと思わずに、ラブレターをもう1回書こう!!っていう考えになるのかが謎すぎてそこから何も入ってこなかった笑
あと夫婦の歳の差が気に…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会