ガッバガバの暴力物。
サスペンスというほど練られてない。
どちらかといえば暴力とセックスに縛られてる男の末路を見守るイメージ。
面白いけど、作品の輪郭がずっとボンヤリしていて最後まであんまり入り込め…
映画の中の「紳士に見えて実は頭がイってる系殺人鬼」はどうしても人物像が似通いがちだが、そこはケイシー・アフレックの個性でカバー。女性への暴力支配描写の徹底が特徴。アイラブユーと言われながら顔が腫れ上…
>>続きを読むうぅーん??
あんまり面白くない。
アタオカ主人公の行動も、
なんでこんな男がもてるんや、とか、
ん?なんで殺すことになったんやっけ?とか、
とゆーかさ、ベッドでさ、「なんか、彼ピ、おかしくね?!…
✓お尻ペンペンで覚醒したソシオパス
人当たりのいい保安官助手の殺人劇。全体的にはいまいちだが、ほのぼのしたカントリー音楽とケイシー・アフレックの無表情からのえげつない暴力は怖すぎ。強烈なボディで内…
サイモン・ベイカーがかっこよかったし、メンタリストのジェーンっぽい役柄で良かった。
ルーは完全にヤバいやつだったけど、母親のせいなところもあるのである意味被害者だからやっぱ毒親って良くないよね。
…
〖クライム:小説実写映画化:アメリカ・スウェーデン・イギリス・カナダ合作〗
ジム・トンプスンのノワール小説『ザ・キラー・インサイド・ミー』を実写映画化で、1950年代の米テキサスを舞台に、好青年の保…
このレビューはネタバレを含みます
セックスの後はシャワーを浴びるか洗わないと、フェラの時に臭いでバレる
目覚める凶暴とS
日の光が1番明るいのは、日没の直前(by.ボブ)
行き当たりばったり感で次々のハプニングへの対処が面白い…