写楽の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『写楽』に投稿された感想・評価

有名な謎の絵師・東洲斎写楽を題材とした映画。写楽研究家でもあったフランキー堺が企画総指揮で、写楽を見出す重要人物である蔦屋重三郎も演じている。川島雄三監督の『幕末太陽傳』に主演したフランキーが、次は…

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mochiz
2.4
フランキー堺さんが写楽大好きで作ったという記憶。
観たことを久々に思い出したな。
空が浮世絵風だった。
nabita
3.0
べらぼうとの比較鑑賞。こちらの斎藤十郎兵衛は東京藝大の総長だった。
3.0
2025100「写楽」
とーらせてやってーくんなんしー!
謎の絵師写楽に迫る
篠田正浩の意欲作
 
「べらぼう」見てる分
わかりやすいね。
武満さんの音楽目当てで拝見した。
歌舞伎のシーンも多いゆえに、ふくよかなクラシック寄りの音像にとても惹きつけられた。
お話は、少しついていけないところも多かったですが
岩下志麻さんが美しかったです。
たま
3.2

U-NEXTで何故かダウンロードしていた…もしかしたら北斎と勘違いしてたとか…いや、まさか(笑)

物語中盤くらいから寝ていた

岩下志麻に魅了される
和装であのキャラ
似合いすぎて惚れる

片岡鶴…

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一
-
時代性なものかはわからないけど構図・色使いがめちゃくちゃイケてる。カメラは「太陽を盗んだ男」の人で好きなのが納得。
hasse
3.5

18世紀半ば、宝暦・天明期。町人文化が栄える江戸にて、役者絵で一世風靡した写楽の1年に満たない活躍と苦悩を描く。

写楽を中心に、写楽を召し抱えた蔦屋重三郎、蔦屋に寄食した十返舎一九、同時代の画家・…

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3.9

30年前沢山TVで宣伝されていた記憶があるが、今回初めて視聴。大河ドラマのおかげで時代背景が分かっているため観やすかった。本当の蔦重は多分こっちに近いだろう。亡くなったのは48歳だけど、今でいうとプ…

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写楽の研究者・フランキー堺と、写楽のプロデューサー・蔦屋重三郎が重なり、わかりやすいフィクションになっているが、画像や台詞の月並み感が強く、ストーリー展開も内的な必然性が弱い(それぞれのシーンの支配…

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