U-NEXTで何故かダウンロードしていた…もしかしたら北斎と勘違いしてたとか…いや、まさか(笑)
物語中盤くらいから寝ていた
岩下志麻に魅了される
和装であのキャラ
似合いすぎて惚れる
片岡鶴…
18世紀半ば、宝暦・天明期。町人文化が栄える江戸にて、役者絵で一世風靡した写楽の1年に満たない活躍と苦悩を描く。
写楽を中心に、写楽を召し抱えた蔦屋重三郎、蔦屋に寄食した十返舎一九、同時代の画家・…
30年前沢山TVで宣伝されていた記憶があるが、今回初めて視聴。大河ドラマのおかげで時代背景が分かっているため観やすかった。本当の蔦重は多分こっちに近いだろう。亡くなったのは48歳だけど、今でいうとプ…
>>続きを読む写楽の研究者・フランキー堺と、写楽のプロデューサー・蔦屋重三郎が重なり、わかりやすいフィクションになっているが、画像や台詞の月並み感が強く、ストーリー展開も内的な必然性が弱い(それぞれのシーンの支配…
>>続きを読む当時の江戸の街並み・文化を事細かに再現したというだけでも、価値のある作品でないだろうか。特に本物の歌舞伎役者が出演しており、迫力が違う。
版元の蔦屋重三郎の江戸時代における浮世絵ビジネスのやり方と…
若い時に見そびれた作品
歌舞伎の場面が多いし
アナログな感じで
江戸時代の雰囲気が生々しく見える
フランキー堺さんのイメージから
蔦重ってベテランの
おじさんなイメージだけど
48歳で亡くなってるか…