劇場2025-61 TCサクラマチ
63 熊P
2回目も観入ってしまいました(^^)
まず、
なぜ松竹が製作せずに東宝だったのだろうか???
大人の事情なのだろうが、殊、梨園界隈の話…
原作は『横道世之介』の吉田修一。
監督は『流浪の月』の李相日。
主演は『青くて痛くて脆い』の吉沢亮、他にも『沈まぬ太陽』の渡辺謙、『正体』の横浜流星、『純情きらり』の寺島しのぶ、
監督助手には『子ど…
すごかった。ただただ圧巻。
歌舞伎のことは今まで何もわからなかったけど吉沢亮さんと横浜流星さんが凄まじい。怪演。二人の関係性、映画の中で同じ演目をやることで対峙されていき高みに登っていく。美しい。…
みなさん仰っているようにとにかく全てが素晴らしかった、恍惚とした。どうせ満員でみるなら早めにもっとおっきいスクリーンの映画館で観ればよかった、、
俳優陣の演技に脱帽ですまじで頭が下がります本当に素晴…
もともと流行らなければ自分では観ないジャンルの映画ということもあって、好みの問題で5点満点つけるとか一番好きな映画になるとかまでは行かなかった。
でももちろんすごく良かった!映画館で観てよかった。
…
八丁座にて観賞。おっそろしい映画やったでえ。目が綺麗だった。全身の力奪われた。実際の、生活において真剣にぶつかることができていないな、と感じた。どれだけの人を犠牲にしてきたか、その気概。ほんまどこ向…
>>続きを読むとにかく良かった。日本人は全員見てほしいくらいには良かった。とくに40代後半から上の世代にはより刺さると思う。理由は、圧倒的な背景描写。それが物語が進むにつれちゃんと新しくなっている。それはさておき…
>>続きを読むすごい映画だった。
とにかく迫力がすごいのかもしれない。
歌舞伎のシーンはとにかくずっと手を握りしめてしまうほどだった。迫力とも緊張感とも言い難いような、不思議に惹き寄せられてしまう感覚が素晴らしか…
©吉田修一/朝日新聞出版 ©2025 映画「国宝」製作委員会