映画館 昼の回 お姉様のご贔屓筋 多いなあ
令和の世に芸人残酷物語を描いたのは評価できる。国宝の終の住処や後ろ盾がないと役にありつけないなど。ヤクザと興行の関係なんていまやタブーだ。(もっともこの…
歌舞伎の世界という重厚なテーマの原作ですが、「悪人」「怒り」「流浪の月」など、今まで多くの難しいテーマの作品に挑んできた李相日監督ですから、期待していました。
原作は未読。
俳優陣の豪華さは半端な…
今年374本目
ここまで濃密な映画を映画館で初めて観た
圧巻すぎる。
いろんな映画があって、いろんな役がありますがここまでハイカロリーな役はないんじゃないかな。
そらお酒でやらかしてもなんも言え…
まああの、ただの美の暴力。笑
俳優も映像も音楽も、そして友情が、美しかった。
まわりの女性陣が、背景がありそうなのにあまり描かれておらずだったので、その辺は小説を読んだ方が良さそう。
吉沢亮すげー…
記録用
初見です。気になっていたので見ました。原作は未読です。
見て良かったです。上映時間が3時間ありますが、ストーリーの展開がダラダラしていないので最後まで没入して見ることができました。
…
前評判通り三時間を三時間と感じなかった。
お芝居や舞、美術、映像効果、その全てに至るまで凄いなぁと思った。
各人が各セッションの命を削って表現をしているんだろうと思うし、それがまた作品の持つ「芸を…
映像がずっと美しくて、3時間があっという間だった。
吉沢亮や横浜流星は自分の中でイケメン俳優というぼんやりとしたイメージだったが、本物の役者なのだと思わされた。
あまりの臨場感に3回くらいつられて拍…
3時間あっという間…ただただ圧倒された…
絶対に映画館のスクリーンで観るべき
吉沢亮って芸能界一美しいのでは…?
最後に呼ぶのが喜久雄じゃなく、逃げ出して何年も帰ってきていない息子の名前なの、苦…
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