ノーランのデビュー作。
今まで観てなかったことを後悔。
所謂時系列ごちゃまぜ映画だけど、この時からすでにノーランの才能が溢れ出ちゃってる。
演出、音楽、キャラクター全てがキマってる。
特に時折流れ…
配信になくてずっと見れなかった作品。制作費6000ドルのほぼ自主制作の規模でありながら、ノワール調の映画と時系列を入れ替えた映像と毎日すれ違う他人の得体のしれない恐怖、都会の孤独がうまくマッチしてい…
>>続きを読む自称作家の無職の男ビルは創作のヒントを得るためという名目で見知らぬ人を尾行するという行為を日々繰り返していた。対象の素性が知れた時点で尾行は終了するというルールを自ら設けていたが、ある日コッブという…
>>続きを読む全部コッブの手のひらの上だったっていうことかね?
こういうミステリーとかサスペンスみたいな映画って頭の中でモヤモヤが少しでもあるとスッキリできないので、モヤモヤのまま映画が終わってしまうことが多い。…
ノーラン監督のデビュー作と言うことで。わたしは別にノーラン大好き!トア訳ではないので、そのうち配信来るかな?とかで見るのを迷っていたのだが、70分と言う短さと、ちょうどいい上映時間があったので見てき…
>>続きを読む今をときめくノーランの処女作。時系列のザッピングはこの頃から変わらず彼のこだわりを深く知れて良かった。
約6000ドル(日本円で90万ほど)と低予算映画でも脚本のロジックがそれを感じさせず質の良いフ…
最初に侵入したカップルの家に置いてったパンティーが金髪女の家から盗んだパンティーだと思ってしまったせいで途中時系列わけわかんなかったけど最後の展開面白かった。
コッブが策士すぎるわ
主演の人めちゃか…
時系列メモ(記憶違うかも)
ビルとコッブ出会う
ビル&コッブ盗み3件入る(20代カップル家→ビル家→金髪家)
20代カップルの家でコッブが前日に入った家から盗った(という)パンツを残す(これ金髪の…
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