途中ウトウトしてしまったが、面白かった。
毎回、作品の規模感を察るのが巧い人だなと改めて思う。
デビュー時から時系列の組み替えはやっていた訳だけど、その構造による気持ちよさみたいなのは流石にもう一つ…
面白かった。
時間を旅することも記憶喪失になることもないけど、これが始まりでメメント、インセプション、テネット……が生まれたことに感激。これ単体でノーラン監督という人の凄さがよく分かる。
髪が短いの…
まるでフランス映画のような白黒映画。その所々に複雑な時間軸や衝動感に駆られるサウンド音など、この初期作品からでもノーランらしさが垣間見える。この頃からも、こういう路線で映画を作っていこうとしていたの…
>>続きを読むこの時からノーランはノーランなんだと痛感。時系列いったりきたりするのも、音楽も、全て片鱗があって、最高すぎた。ファンでよかった。シンプルだけど前と後ろの時系列がお互いにくっついていく感じ、すごく好き…
>>続きを読む「オッペンハイマー」鑑賞前に
これが処女作か?ってなるくらい面食らった
正直想像以上
ビルの自白で話が進むけど、カット割と時系列の工作が上手すぎて本当に分からない
どこからどこまでがワンシーンで、…
これデビュー作かよって感じ。めちゃ面白かった。
尾行を始めたてのビルと、
尾行に慣れてきたビルを交互に映すことで、時系列をいじりながら、
コッブと接触前と接触後で変わっていくビルの対比構造もとって…
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