フォロウィング 25周年/HDレストア版のネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『フォロウィング 25周年/HDレストア版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

途中ウトウトしてしまったが、面白かった。
毎回、作品の規模感を察るのが巧い人だなと改めて思う。
デビュー時から時系列の組み替えはやっていた訳だけど、その構造による気持ちよさみたいなのは流石にもう一つ…

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ひげと髪型でこんなに雰囲気変わるのいいな〜、男の人が好きそうな映画だなと思った、私も箱作らなきゃ、男の部屋の壁にシャイニングとレザボアドッグス見つけた!

面白かった。
時間を旅することも記憶喪失になることもないけど、これが始まりでメメント、インセプション、テネット……が生まれたことに感激。これ単体でノーラン監督という人の凄さがよく分かる。
髪が短いの…

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まるでフランス映画のような白黒映画。その所々に複雑な時間軸や衝動感に駆られるサウンド音など、この初期作品からでもノーランらしさが垣間見える。この頃からも、こういう路線で映画を作っていこうとしていたの…

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短編だけど、どんでん返しが多くて最高でした
もう一回見たくなる作品
ノーランファンの方はぜひ!
視点・時系列を複雑に進めながら、最後に全てがまとまるノーランらしい構成。
シンプルで比較的わかりやすく、これがベストだとも感じた。

この時からノーランはノーランなんだと痛感。時系列いったりきたりするのも、音楽も、全て片鱗があって、最高すぎた。ファンでよかった。シンプルだけど前と後ろの時系列がお互いにくっついていく感じ、すごく好き…

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「オッペンハイマー」鑑賞前に

これが処女作か?ってなるくらい面食らった
正直想像以上
ビルの自白で話が進むけど、カット割と時系列の工作が上手すぎて本当に分からない
どこからどこまでがワンシーンで、…

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劇場鑑賞14本目 TOHO日比谷シャンテ

ノーランは初長編作品から時系列のシャッフルをしてたのか。
主人公の身なりを途中で変えて、短い期間の時系列がバラバラになってる事が途中からやっとわかった。

これデビュー作かよって感じ。めちゃ面白かった。

尾行を始めたてのビルと、
尾行に慣れてきたビルを交互に映すことで、時系列をいじりながら、
コッブと接触前と接触後で変わっていくビルの対比構造もとって…

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