『オッペンハイマー』の余韻で興味が湧き、大学生以来の再鑑賞。
小説家志望の男・ビルは、創作活動の一貫として「他人の尾行」を趣味としている。ある日、ミステリアスな空き巣犯・コッブに行為がバレたことで…
デビュー作にはその監督の全てが詰まっているとよく言われるけど、これがクリストファー・ノーランの作品だと知らなければ「メメント」や「オッペンハイマー」にも見られる時系列が自在に入り組んだ構成に訳が分か…
>>続きを読むノーランは僕にとって、クラスにいるムカつくけどカワイイ女子、みたいな存在で気に入らねえけど気になる。
ときにムカつくときもあるけれど、素直に好きですとも言いたい。でも言いたくない。でも言いたい。でも…
時間がやっぱり入り組んでて少し理解に時間かかる箇所はあった
とくに髪の毛が違うだけで、白黒で映し出されてることも加わって第三者が出てきたのかと思ったらずっとジェレミーセオボルトだった、、
家主の趣…
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