クリストファー・ノーラン監督の原点
今のノーラン作品とは少し違う雰囲気がしたけど、ノーランらしさが色んなところに出ていた気がする
一番は時系列通りにストーリーが展開しないところだと思う
最近のノ…
小説家志望の主人公は、街で見つけた適当な人を尾行する変わった趣味を持っていた。
その日も同じように目を付けた男を尾行していたのだが、なんと尾行がバレてしまう!
怒られるのを覚悟したが、その男は何と泥…
このレビューはネタバレを含みます
2024年 15本目
面白かった。
クリストファー・ノーランの始まりである事がヒシヒシと伝わってきた。 今でも使われる時間軸を揺らがす技法がメインだったけども70分だしSFでは無いから俺みたい…
クリストファー・ノーラン監督の長編デビュー作
主人公を騙すだけではなく
時系列をシャッフルし視聴している者をも混乱に陥らせる(騙す)手法はお見事
予想のつかない結末の展開は良きです
追記
・性…
クリストファー・ノーランのデビュー作
70分の中でもノーラン節というか、時系列いじって現実がなんだったか観てる側が曖昧になる感じがデビュー作から健在。
作家志望のビルは創作のヒントを得るために暇…
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