♯123(2024年) 本当の悪党
クリストファー・ノーラン
長編映画デビュー作
舞台は英国
主人公は作家志望のビル
創作のヒントを得るため、通りすがりの人々のあとをつける行為を繰り返していた。…
【見どころ】
① ストーカーと泥棒の出会い。
② それぞれの理由。
③ 時間軸の前後。
④ 伏線回収。
⑤ クリストファー・ノーランらしさ。
【感想】
「失ってはじめてその価値に気づく」
そんな哲…
開始15分で既に面白いのと最後の2分まで面白い。誰も序盤だけでは結末を想像できないようになっていてクロスカットによって、断片的に散らばるストーリーをこういうこと?って考えながら観られる内容。コッブに…
>>続きを読む人を尾行するのが趣味の男は尾行に気付かれてしまうがその男は泥棒で…
クリストファー・ノーランのデビュー作。
時系列がバラバラすぎて最初よくわからなくて何だこれ?と思ったが時系列が繋がり始めてからおお…
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