『オッペンハイマー』の余韻で興味が湧き、大学生以来の再鑑賞。
小説家志望の男・ビルは、創作活動の一貫として「他人の尾行」を趣味としている。ある日、ミステリアスな空き巣犯・コッブに行為がバレたことで…
時間がやっぱり入り組んでて少し理解に時間かかる箇所はあった
とくに髪の毛が違うだけで、白黒で映し出されてることも加わって第三者が出てきたのかと思ったらずっとジェレミーセオボルトだった、、
家主の趣…
【見どころ】
① ストーカーと泥棒の出会い。
② それぞれの理由。
③ 時間軸の前後。
④ 伏線回収。
⑤ クリストファー・ノーランらしさ。
【感想】
「失ってはじめてその価値に気づく」
そんな哲…
開始15分で既に面白いのと最後の2分まで面白い。誰も序盤だけでは結末を想像できないようになっていてクロスカットによって、断片的に散らばるストーリーをこういうこと?って考えながら観られる内容。コッブに…
>>続きを読む人を尾行するのが趣味の男は尾行に気付かれてしまうがその男は泥棒で…
クリストファー・ノーランのデビュー作。
時系列がバラバラすぎて最初よくわからなくて何だこれ?と思ったが時系列が繋がり始めてからおお…
©2010 IFC IN THEATERS LLC