まひるのほし 4Kの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 3ページ目

『まひるのほし 4K』に投稿された感想・評価

『花子』に続けて鑑賞。花子ひとりだけでも強烈だったのに、今度は7人もいる。

続けて見るのが(しかも朝から)重いな…と思ったのだけど、こちらのほうが見やすくて、好みだった。オムニバス方式でそれぞれタ…

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あ

あの感想・評価

4.0
ヨシヒコさんの情けない待ちになってた シゲちゃんの水着フリップ芸 みんな本当に才能すごい シュウちゃんの個展 和太鼓 幸せ空間で泣いた ヨシヒコさんの個展でも泣いた 海のシーン大好き

ものすごい、自己分析に至らせられた

基本的に私は合理性への強迫と理想化がある

基本、子供とかにも、自らが失ってしまった純粋さ、非合理を見てとって、おそれを感じるため、心底可愛がるようなことができ…

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para

paraの感想・評価

4.0

障がい者アートのドキュメンタリー
ドキュメンタリーとは単に目の前のことを映すのではない。被写体の放つエネルギーも含めて監督の意図次第。

以下は感じたままを徒然なるままに

きまりに囚われない自由な…

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しげちゃん、ヨシヒコさんに笑ってしまいながら感動する。
言語表現を越えた芸術行為
TsutomuZ

TsutomuZの感想・評価

4.2
ピュアな障害者が作り出す芸術は素晴らしい、ではない。
人間が行う行為がどのようなものかを彼らはピュアに過剰に行っている。
それを見続けることが映画である。
FUGA

FUGAの感想・評価

4.3
物悲しいけど、笑いが出る。
それは、我々も同じだな、と思うから。
劇場内の空気が温かだった。
kanekone

kanekoneの感想・評価

4.2

皆さんそれぞれに個性的だが、やはりシゲちゃんが強烈。実際お父さんは大変だろうけどなぁ。海に向かって「みんな元気かー」と叫ぶ場面はなんだか少し物悲しさも感じてしまった。正直普段なら気にも留めないような…

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『阿賀に生きる』でもふと思ったけど、たかだか2,30年前のしかも同じ国にいる人たちを映してるのに、全く知らない違う世界の映画を観た気持ちになる。
録音/整音がめちゃ良くて、制作中のアーティストが出す…

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rin

rinの感想・評価

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「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」はもしかすると、今年いちばん出会わせてくれたことに感謝する特集かもしれない。この特集がなかったら、佐藤真というドキュメンタリー作家の名前だけを知っ…

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