『花子』に続けて鑑賞。花子ひとりだけでも強烈だったのに、今度は7人もいる。
続けて見るのが(しかも朝から)重いな…と思ったのだけど、こちらのほうが見やすくて、好みだった。オムニバス方式でそれぞれタ…
ものすごい、自己分析に至らせられた
基本的に私は合理性への強迫と理想化がある
基本、子供とかにも、自らが失ってしまった純粋さ、非合理を見てとって、おそれを感じるため、心底可愛がるようなことができ…
障がい者アートのドキュメンタリー
ドキュメンタリーとは単に目の前のことを映すのではない。被写体の放つエネルギーも含めて監督の意図次第。
以下は感じたままを徒然なるままに
きまりに囚われない自由な…
皆さんそれぞれに個性的だが、やはりシゲちゃんが強烈。実際お父さんは大変だろうけどなぁ。海に向かって「みんな元気かー」と叫ぶ場面はなんだか少し物悲しさも感じてしまった。正直普段なら気にも留めないような…
>>続きを読む『阿賀に生きる』でもふと思ったけど、たかだか2,30年前のしかも同じ国にいる人たちを映してるのに、全く知らない違う世界の映画を観た気持ちになる。
録音/整音がめちゃ良くて、制作中のアーティストが出す…
「暮らしの思想 佐藤真 RETROSPECTIVE」はもしかすると、今年いちばん出会わせてくれたことに感謝する特集かもしれない。この特集がなかったら、佐藤真というドキュメンタリー作家の名前だけを知っ…
>>続きを読む©️1998 「まひるのほし」製作委員会