昔、ビデオでカットされていないバージョン(完全版・134分)を鑑賞したのだが、展開がフリッツ・ラングにしてはルーズでかったるく、画面も貧乏臭くて新鮮味に欠ける内容だった。
あまりにもナチスへの抵抗…
ナチスの暴虐っぷりが恐ろしい前半と裏切り者が逆に裏切られていく後半、そしてラストもカタルシスを与えないラングの非情さ。
アンナ・リーとウォルター・ブレナンの面会シーン。徐々にブレナンに寄ってく力強い…
フリッツラング監督✨
反ナチス映画🙅♀️💥
タイトル強めで、最初観るの躊躇したけど・・・これは観てよかった😳‼️ラング作品の中でも上位に好み♡
ナチス占領下のプラハが舞台
死刑執行人のハイド…
ゴダールの「軽蔑」にも出演していた、ドイツの巨匠フリッツ・ラング監督作品。メトロポリスなんかは、超有名だが、本作は第二次世界大戦中の1943年に公開された映画で、実際にあった事件をもとにつくられたプ…
>>続きを読むサスペンスっぽくて楽しめた
Filmarksには120分と記載されているが、自分が観たのは135分のやつだった。表記が間違っているのか版が違うのかは分からんが、もし120分の方が別にあるならそっちを…
フリッツ・ラング監督作です。ナチス占領下のチェコ。レジスタンスのスヴォボダが『処刑執行人』と恐れられたナチスの副総督の暗殺に成功します。暗殺犯を探すため多くの人が拘束されたり拷問を受けたりします。さ…
>>続きを読む