“死にゆく光で砂漠が輝いてた
私たちは逃げてた
でも何から逃げ どこへ向かってたの?”
厳格な父をはじめとする抑圧や痛みからエスケープした先で、『食事も呼吸も人生もファッションのため』だった青年が…
大好きなジョンガリアーノ、生きていてくれてありがとう。
圧倒的な才能と創造力に脱帽、天才に欠点はつきものだ。
昔から好きだったディオールのショーはずっと見ていたい。
本人がディオールアーカイブに訪れ…
GIVENCHYやDiorのデザイナー、そしてマルジェラのクリエイティブディレクターを務めたジョン・ガリアーノのドキュメンタリー映画。
GIVENCHYの96SSデザインがめっちゃ良い。
ガリアーノ…
邦題おかしくない????
ジョン・ガリアーノが愚かなんじゃなくて、ファッション業界が人間を壊すぐらい狂ってて愚かなのでは?
ファッション紹介ドキュメンタリーじゃなくて、もっと重い内容だった。
年…
ファッション史に名を残す天才の貴重な初期コレクション動画が見れて眼福。ファッションに興味を持ち始めて初めてガリアーノのコレクション見た時、美しさってこういうことなのか、と説得力を感じたのを思い出す。…
>>続きを読む彼の創造性の凄さに、ただただ圧倒された。ショーではモデルがただ歩くだけでなく、演技をして物語を紡ぎ、観客を完全に引き込む。ファッション、ステージのすべてがストーリーの一部になっていて、目の前で展開さ…
>>続きを読む大好きガリアーノ。観ながら天才の彼に想いを馳せていたら終盤「追放された彼がどうしてファッション界に帰ってこられたと思う?」という記者の言葉に黒人女性(キュレーターだったかな)が「ファッション業界は忘…
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