なんとなくホラーな感じの映画だと思っていたけど全然違った。
白黒というのもあって、フェリーニの「道」とかリンチの「エレファント・マン」のイメージに近いかもしれない、しっかりとしたドラマだった。
BG…
第一次世界大戦後のコペンハーゲンでお針子として働くカロリーネは、夫が行方不明になり家賃も払えず生活は困窮。彼女は勤め先の工場長ヨアンと恋に落ちて妊娠するが、身分違いを理由に彼とその母親から無慈悲にも…
>>続きを読む預かり子殺しのダグマーは金のためだけに殺しをしたのではないとされている
心にぽっかりと空いた穴を埋めるために犯行に手を染めたのだと
第一次世界大戦直後のデンマークでの女性が抱える貧しさだけでなく心の…
感想
カロリーネ、ダウマ、イレーネ娘、ヤアアンオーナー、ピーター夫仮面を被っている
カロリーネは服屋のオーナーといい関係になり妊娠するが、屋敷に住めたらあなたはメイド婦長よと 母に会うがあなたが若…
実話から着想を得た物語。
モノクロ映画。
幸せになりたくても
貧しさのなかでは
もがいても抜け出せない苦しみ。
戦争がこわしたもの。
淡々と描かれるだけに
リアルさがある。
===
顔、顔…
真実が明るみに出た途端、私の子を返せと叫び出す母親たち。
でも手放したのはあなた自身で、きっと手放したことによって救われたはず。本来社会が解決すべき問題を個人が解決しようとして招いた悲劇。
主人公も…
「誰かー」
「誰か私を助けてく ださい!」
「もう、私は生きていけないっー」
【鑑賞後のあらすじを含む私見】
必ず観ようと思っていたが、かなり体調のよい時でないと重いテーマなので、プレッシャ…
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