ガール・ウィズ・ニードルのネタバレレビュー・内容・結末

『ガール・ウィズ・ニードル』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『ガール・ウィズ・ニードル』は、戦後の貧困社会における女性たちの苦しみを、極めて冷徹な映像で描いた作品だった。

白黒の映像、不穏な音楽、無機質な空間、人物を突き放すような顔のアップ。演出だけを見る…

>>続きを読む

目を背けたくなる場面ばかりなのに、なぜか目を離せない。終始重たい、かなりしんどい鬱映画。

カロリーナには最初から同情してしまうし、この時代に女性が子どもを育てて生きていくことの難しさや、貧困の現実…

>>続きを読む

すごい、こんなにも重々しくて、ずっとナイフを突き立てられてる感覚。カロリーネに同情しつつ、それでもなにか飛び越えてしまう瞬間がある。苦しくて死に切れない。ダウマの言うことは確かに分かるけど、けどどう…

>>続きを読む
ジャケットの世界観で、てっきり女梅安さんが連続殺人を仕掛けるバイオレンスかと思いましたが、まったくの読み違いでした。

引き込まれた。
ただ、暗い話なので苦しい。

序盤と中盤の顔シーン恐い。
最後は光がある。

序盤、女が一人で生きていくことの厳しさ。これって、どうやって稼いで生きていったら良いの?と思った。お針子…

>>続きを読む

国の為に戦ったにも関わらず怪物扱いされる男。子供を育てられない環境。

戦争が生み出す社会の歪み。争うことすらできない、居場所を追われた弱者。
戦争が生み出す傷跡を冷酷に描かれ、その中で歪な幸せを築…

>>続きを読む

ぞっとする内容だった。
けど、一筋の光に縋るように子供を手放す母親と、それを受ける裏取引。
裁判で語られた意見は確かにそうなんだよな。自ら育てられない、でも処置することもできない。良い所で育っている…

>>続きを読む
宗教画のような絵作りで、
息苦しくなるほど続く不幸の連鎖。

一気に救済が訪れる最期の展開は見事でした。
映画館で見損ねたところWOWOWでやっと観れた
いろいろ言いたい事あるけど、ラストのイレーネがニッで笑って、カロリーネに抱きつくところが、なんつぅか、好き

うぅ〜なんという
ショッキング作品。。

全モノクロ。
時代は第一次世界大戦後のデンマークを映している。
オープニングから不気味な人の顔。
そしてストーリーが静かに淡々と始まる。

人身取引ブローカ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事