私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

3.0

インド映画初のカンヌでグランプリを獲得した快挙。

ただしこうした賞レースに選ばれるのはアート系で本来のボリウッドとは真逆の映画だ。

ムンバイに住む女子3人の話なのだが、男性中心の社会。宗教の違い…

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中間で寝ちまった〜!
なんもわからんまま終わった、、

主人公の喋り方がたおやかだわ、夜景がまろやかだわ、波の音聞こえるわで夜に部屋で掛け流ししときたい
いつかちゃんと見直したくはある

都会は人か…

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miumiu
-
こっちで考えないといけない系
インド知ってないとむずい
ムンバイの街の匂いまで漂ってきそうな冒頭シーン。
電車から見る夜の街並みの光。
リアルなアパート暮らしの生活感。

どこを切り取ってもリアルで
ドキュメンタリーを見ているような感覚に。
shio
-

「幻想を信じていないと、気が変になる」

都会で生まれ育ったわけじゃない人間が都会で生きてくことを選び続けるのなら、熱に浮かされたような喧騒に身を委ねるか、あるいは何かしらの光に見えるものに縋り付く…

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Mai
-
ムンバイのシーンよかった
ところどころ意識が飛んだ😢
リベンジしたい😅
ょ
3.3
映像が美しい、旅をしている心地だった
分け隔たれた宗教や身分や性別に抑圧されて息苦しくも精一杯生きる人々…

現代インドのプロレタリアアート映画。

物語の中心にはムンバイで暮らす3人の女性がおり、それぞれが社会の規範や慣習に縛られた生き方を余儀なくされている。
プラバは社会的規範に従ってお見合い結婚を選ん…

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