私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

かなり現実的でありながら幻想的な作品。
光はどこにでもきっとあって、それが見えるのかどうかということ。

果たして、全てのシーンが現実だったのかは解釈次第な感じはします

情勢や風土も違いながら同じ…

• #2025ulie
• #2025ulie劇場
• #2025ulie洋画

《🇮🇳ダウリー（持参金）、日本車では安過ぎる😓》

いなくなっても気づかれないような人生でも、それぞれに譲れない出来事や忘れられない想いがある、それは裕福でない中でも心にポッと灯されている。

時代…

家の中で生きていくのは難しい。都市でも生きていくことも難しい。夢がない？我慢の中で拠り所にできるのは、美徳？――再生産だ。
喧騒の中で拠り所にすることができる場所があることは幸福だ。だが、現在はその…

ムンバイのトラックショットから始まる、多声的なオープニング。そこで語られる都市生活者たちの孤独をよそに、我々はカメラという客体を通して、街の行く末を見つめる愉悦に浸る。この突き放した視点が、街の喧騒…

• #mysttys2025

こんなに静かなインド映画ってあるんだ〜。静けさと柔らかい映像の心地よさに負けて、途中かなり意識飛んでたのだけどそれも含めてこの映画の雰囲気に飲まれてた感がある。見直しはしないだろうけど、映画館に行っ…

2025年劇場鑑賞41本目

集団ダンスも無ければ派手な演出も無し…
🇮🇳インド映画と言うよりも🇫🇷フランス映画ぽい感じかな…😅

ドキュメンタリーぽい映像と穏やかなストーリー展開にちょいウトウト…