2025年 68本目
思った以上に静かで眠たくなっちゃった。
だとしてもっと分かりたかったし好きになりたかった。独特な良い雰囲気漂ってるのにそれを上手く味わえなかった。
映画の流れや登場人物達…
過去1頭ぐちゃぐちゃの作品で、なんてレビュー書いたらいいかわかんなくて放置してました。つぎはぎのような過去の思い出、既にあるものを手放し遠くに行きたくなる感覚、あてもないのに動いてしまう気持ち、その…
>>続きを読むほとんどを過去の映像のつぎはぎでで作り上げたためそうでしょうねって出来、思わせぶりではあるがよくわからないし、だが最後まで見応えがあるのはさすがというべきか。
ロウ・イエ作もそうだったが、中国はコ…
一回で読み解けるような映画ではないことは確実。
どれだけのスケジュール間で監督、俳優は挑んだ作品なのか。
どれだけ映像を撮ったんだろう。なぜ2022年の映像を選んで作ったんだろう?考えることばかりが…
中盤までノスタルジーや失われたものの追憶みたいな感じだったのだけれど、2022年にフェーズが移りそれまで描かれたものの本当の意味がわかった。
人民の顔、そして声が十数年あまりで変わってしまった。過去…
(2025年6月)
前半パートがマジでドラッグムービーかと思った。
SMiLE.dkの「Butterfly」(1998)ってクラブでもたまに聴くけど、2001年のディスコで流れているのを目の当たりに…
梅雨入りで休日は雨。水曜日。
水曜日割引の映画館といえば武蔵野館あたり。なんとなく検索したらジャジャンクーの新作を発見。
雨とジャジャンクーってなんか気分合う。
だいぶ久しぶりの武蔵野館は新しく…
21世紀が始まった2001年から現在まで。中国が辿った激動の年月を、ジャ・ジャンクーが撮りためてきたドキュメンタリー映像を交えて旅する。
妻チャオ・タオは変わらず監督のミューズだが、今回はなんと一…
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