バード ここから羽ばたくに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『バード ここから羽ばたく』に投稿された感想・評価

空を自由に飛ぶ鳥に
私もいつかなりたいと

叶わぬ私の小さな夢を
古びた窓から眺めている

窓にはり付くハエにさえ劣る
人間という名の下等生物

私はその最下層
この状況から抜け出せない

ふと出会…

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鳥の象徴表現と回想がくどい。あと英国だからといって音楽(ロック)に頼りすぎ。
英国地方都市のギャングの巣窟に暮らす黒人の少女が、鳥人間の実家探しを手伝いながら、現実と戦うことを選択する成長もの。
りお
3.5
バリーもフランツもすごい俳優だなと思う。。手ぶれで酔って辛かったけど、2人の演技を見たくて最後まで。。

この監督、音楽に頼りすぎだろ…
と思ってたら
音楽くらいしか拠りどころがなく
音楽に救われてる人たちの話で、
そのUKっぽさにうるっときた。


バードは、まんまトマ・カイエ『動物界』(2023)で…

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面白かったー。
監督の体験を元にしているからこその説得力あるストーリーと、ファンタジーが融合する不思議な感覚に陥る映画だった。
終盤なんとなく「パーティーで女の子に話しかけるには」がよぎった。
主演…

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記録

イギリスの「極貧」をハイテンションに描く
ストーリーをそのまま平易に伝えてしまう邦題がいかにも残念
「ガマの油売り」を彷彿とさせるカエル君がケッサク
初、アンドレア・アーノルド作品。途中までリアリティライン高めに維持していたのが、最後にマジック・リアリズム的な捻りを入れてくるところに「映画」を感じた。好き。バリー・コーガンの父親役がなんかイイんだ。

このレビューはネタバレを含みます

「イギリス映画だなあ」というこの感じ。どんよりとした暗さと貧困と不良とロックと。そこにファンタジーな要素を纏って迷い込んでくるバードを演じるのがフランツ・ロブコフスキというドイツ人俳優で、彼の存在の…

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このレビューはネタバレを含みます

2025/9/16 201本目

・父親の名前がバグ、全身虫のタトゥーに覆われている、作中、虫が蜘蛛の巣に絡まっていたり、閉められた窓に何度もぶつかるような不自由な描写が見られた。それと対照的に鳥は…

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刈谷日劇にて

爽やかな青春群像劇かと思いきや、内容はイギリスが抱える社会問題をベースとしてハード。

根底的な問題は解決してない気もするが未来が見れる様になっただけで良かった。

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