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見れてよかった、ほんとに
『誰もが誰もだ』
不思議なことがおこってるのに
それをすんなりと受け入れてしまう
それ自体が不思議、すごく泣ける
なのに悲しいわけじゃない
わからないけど別に深掘ら…
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大傑作。
今年ベストに入るくらい、素晴らしい作品。
12歳の少女を通して見る、クソみたいな自分の周りの世界のどうしようもなさと、クソみたいな人間たち。
とにかくここから離れたい、という気持ちで…
久々に目を離せないってほど引き込まれた。ドキュメンタリーを撮ってる監督ってだけあってか、被写体の選択、映像と音の生々しさがすごい。終盤のアレはさすがにどう解釈したもんかという話だが。
他作品も是非観…
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最初のうちは天気は悪いし鬱々とした空気に観ているのがしんどかったのですが、途中からどんどん面白くなっていった。
バリー・コーガンが父親役だなんて!と思ったけれど、クズだけれどたまにいいことを言って…
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父親のバグ(バリー・コーガン)の元で暮らす12歳のベイリー(ニキヤ・アダムズ)はある日、不思議な男バード(フランツ・ロゴフスキ)と出会う。バグの再婚や、母親の横暴な恋人が出入りする家に暮らす幼い弟…
>>続きを読む凄く好きな映画だった
スマホで撮影した映像を、ホームシアターで流すシーン良すぎる🕊️
バリーコーガンの役が、精神年齢低くて、一見DVとかしそうな?ダメ親なのだけど、子供に対しての愛情はちゃんとあって…
8月の終わりくらいからいきなり忙しくなって締切ギリギリで生きていて、さらにはいつも一緒に仕事をしていた人がいなくなったりして、もう全然心の余裕がない。
あらためて人生に当たり前ってないんだな?みたい…
クソ傑作。「牛」同様に音楽/音響構築がイルでいる秘訣知ってる上にドリーミー。Burial。こんな喩えするのも野暮ってもんだけど地に足のついたテレンス・マリックみたいな超絶青春映画。傑作。何度でもいう…
>>続きを読む最高で最悪な思い出の追体験
3人で乗るスクーター
わたしを大丈夫にしてくれるバード
みんなで歌うyellow
verveは親父くさい音楽なの...
UKロックは中高時代を思い出すから泣いちゃいそう…
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