綾野剛ファンで綾野剛目当てで鑑賞
綾野剛というより作品自体が個人的にぶっ刺さった。堂本剛さんのゆる〜い存在感とか
物語の流れとかとにかく良かった。
そして何よりキャストが豪華。
唯一無二の俳優さんた…
この作品がアートに近い。複雑で様々な解釈ができる内容。資本主義とアート。商業的なのか作品なのか。
創作者、アーティストと名がある仕事や関わりがある人は共感できる作品だなと思う。
内容が複雑なので観…
ぐう面白かった
芸術に興味があるなら楽しめるはず
主人公のように自分の知らないところで過大に評価されていくのは現実ではあまりないだろうけど物語として面白い
見ていると色んなことを思う
それらを書き出…
まる
確かに不思議な形と思いました。
堂本剛さんからのエンドリケリー。
カテゴリーはSF^ ^何となく。うーん。
琴線とかはないですが、自分の描いた絵が1枚100万になったとしたらどうなるだろう。と…
褒め言葉としてのニュアンスも含めて言うと、この作品を完全に理解できる人の方がおかしい。 それは分かった気になってるだけに過ぎない。
ただの丸に何があるのか。 俺の描く丸とさわだの描く丸の何が違うの…
芸術家のアシスタントをクビになった主人公が、ある日描いたマルを世間が評価し、それが瞬く間に広まっていく。
自分の意図しないところでの評価に、困惑すれども、どの方向にも流されない。
流されはしないけ…
久し振りに役者 堂本剛を観た。
堂本剛に当て書きしたのかと思われる位ピッタリのハマり役だった。
映画の雰囲気は北野武映画テイストでストーリーは凡庸、ぶっちゃけ「世にも奇妙な物語」にしか見えなかった…
荻上直子監督・脚本で、作家性が、今回も炸裂している。『波紋』とは肌触りがかなり違う印象。
堂本剛演じる美術家助手の沢田が、円相(えんそう)を描き、その作品が社会現象を起こす中で、資本主義とは、搾取す…
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