新風館内のgreen bean to bar CHOCOLATで甥っ子への限定版チョコ購入🍫
御池から河原町で乗り換え出町座さんに移動🚌
30年間ずっと観たかった初期作品
2本目 短編なの…
クローネンバーグ最初期の中編。
これがなかなかの拷問。全編ナレーションのみで必然的に字幕を読むだけになるのがキツい。クローネンバーグの観念的なストーリーを文字だけで理解できるわけがない。シンプルにな…
ヘリコプターの運動をゆっくりととらえたショットがやけに印象に残っている。『クライム・オブ・ザ・フューチャー』に比べ物語に架空の重厚さはなく、コミュニケーション能力を奪われた数組の男女の観察実験を、ド…
>>続きを読むテレパシーを物語の題材としてクローネンバーグ作品の底流と言える人間の性における資質のあり方や、生物としての退化や論理的な可能性を描いていた。映像は監督本人が撮影し、大学の建築としての面白さも付加され…
>>続きを読む録音機材なしでナレーションプラスモノクロ映像で低予算映画感マシマシなのだがわざわざオープニングに数少ない予算カットを入れたり、スローモーションの使い方だったり、監督の計算高さがいくつか。
特に何かが…
クローネンバーグの処女作。
テレパシーを研究している機関のお話。
基本的にニヒルなナレーションで難しいことをペラペラと語る。
ヒロインの女の子役がやたら美人でナイスバディ。
ちゃんと筋が通ってるな…