ブロードウェイの大女優リリアン・ホールは、舞台を目前にして認知症と診断される。それでも最後の舞台に立つことを諦めない。
個人的には、邦題の『喝采』には少し違和感があった。「喝采」からは華やかな舞台や…
見逃したなあと残念がっていたら、今は全国でここだけでかかっていると知り、初めて行くミニシアターで鑑賞。
ちょっと前の「ファーザー」に始まって、「敵」「殺し屋のプロット」と認知がらみの秀作がちょくち…
認知症には波がある。
調子の良い時と悪い時が。
大女優が認知症になった時に舞台出演を調子の良い時に持ってこれたらベストなのに。
そうじゃないから始末が悪い。
日頃からセリフを覚え演技をするから自…
壮大な終活
認知症を患ったブロードウェイ大女優がいかにして人生を締めくくるか。という壮大なスケールの終活物語。ジェシカラングとキャシーベイツという二大オスカー女優の熱演はもちろん娘役のリリーレイブ…
アラフォー手前の自分でも胸が張り裂けそうになる描写。
プライドと反比例する残酷な現実。
当たり前が当たり前でなくなる絶望。
大女優が平静を保とうとすればするほど痛々しい、なぜなら余裕がないのが分かる…
このレビューはネタバレを含みます
舞台人が母親になった時。
冒頭における、日常生活と舞台が編集によって重ねて映されるシークエンスは映像的な多幸感も然ることながら、作劇的にも大きな意味合いを含んでいて、監督であるマイケル・クリストフ…
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