ストーリー結構好きだったけど、追いつけなくて舞台挨拶で補完した感じ
はじめての舞台挨拶楽しかった、ここまで来てくれるのありがたい(T . T)
監督がおっしゃってた、頭の回転と身体の運動量の話興味深…
一言で言えば「クローンがいたらこんなにも気まずい近未来が」という、哲学的すぎて思わず鼻水出そうになるヤツ。
富裕層だけが「それ」って呼ばれる、自分そっくりの“予備の自分”を持てる未来って……いや、ク…
記録
「命の意味は 次の世代を残すためだけに存在するのではないのだと思います」
この印象的な一文を『それ』が言っているというインパクト。
ヴィルヌーヴ監督「Arrival」へのオマージュかな、と感…
DVDで鑑賞!(8/12) ヒトのクローンとか、この手の近未来映画、少し苦手です。こういう時代が、あっという間にやってくるのだとは思いますが、なんだか不安を感じちゃいますね… 自分の「それ」は、正直…
>>続きを読む案外好きかもな〜これはあらすじとか整合性よりも心地よくも不穏な音とか空気感を味わう作品かも。
人間らしさは感情的であることと繋がる。感情的=悪とされたりしてるけど、感情とか記憶は人間しか持たない。
…
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