アルツハイマー病を患う妻を殺害し、そして自首してきた現役警部・梶。この男はなぜか自首するまでの2日間の動向について頑なに口を割ろうもしない。その理由は一体なぜなのかを様々な人物が探っていく話。
本…
ドナー提供が間に合わなかった息子が
誰かのドナー提供には間に合って生命を
繋いでる事を知ったら親としてみれば
会いたくなっちゃうよね…。🍜
人間を蝕む病って恐ろしい(´・_・`)
妻はこれで幸せか…
再鑑賞。
インスタのおすすめで出て来たので見たくなって。
もっと昔の映画かと思ってたら、思いの外2000年代。
原作未読。
原作はもっと話が謎めいて進むようだけど、映画はネタバレが早くて、ちょ…
病気で息子を亡くし、さらに認知症で何度も何度も息子を失う。。
その想像を絶するつらさが胸に迫っている時に、エンディングの森山直太郎。鳥肌と涙でした。
色んな人や組織の思惑が騒々しいのだけど、
寺尾…
この映画を観た後に自身も祖母になりますが、介護をした経験があるので体力的、精神的にこたえることに共感がもてました。そして介護という経験していたからか、映画の内容がとてもリアルに描かれているので作品に…
>>続きを読む完全に自供自白=完落ち
タイトルの半落ちとは何か。
何故空白の2日について供述を避けるのか。
"生きてください"
このセリフが過去1刺さるものだった。
妻への想いが生んでしまった壮絶なラストは…
■一言で言うと
俳優がいい!
■もう少し詳しく言うと
小説を先に読んでいたので、小説の物語の深みと感動に比べるとやっぱり物足りない部分はある
でも映画単体で見れば、よくまとまっていて良作です
何よ…