ベルトリッチの『ラストタンゴインパリ』(未見)で起きた女優への同意なしの性的シーン撮影を取り上げた内容。昨今の映像作品では性的なシーンでの俳優のケアの重要性が見直されて来ており(インティマシーコーデ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
映画『ラストタンゴ・イン・パリ』(1972)で問題となったシーンの撮影の舞台裏を、主演女優マリア・シュナイダーの視点から描いた作品。
同作は妻を失った中年男と、若い女性がパリの古いアパートで出会い…
原作「あなたの名前はマリアシュナイダー」を読んでいたので、短時間でことの顛末を描くとこうなるよなぁという印象
あまりにも簡単に描かれていて残念な気持ち
1970年代は際どい描写作品が沢山溢れていま…
かの有名なバター事件と、その後のマリアの人生を追うが、ドキュメンタリーというよりフィクション寄り。
『ラストタンゴ・イン・パリ』のシーンはまあまあ再現されているが、カメラワークなどデフォルトされてお…
原作評伝はマリア・シュナイダーの従姉妹で著者のヴァネッサ視点による二人称で書かれているが、この映画版はマリアを主体とする謂わば三人称へ変換。しかしながらマリアの負った心の傷や苦悩が十分に表現出来たと…
>>続きを読む071010
リアリティの追求と犠牲
メディアも聴衆も職場も身内も 各々が見たいように彼女を見てただけ。俳優以前に個人としてのマリアシュナイダーは 誰にも見えてなかったし見つけてもらえなかったんだね…
このレビューはネタバレを含みます
マット・ディロンだったのか
ブランド役?うま
邦題がすごくいいなぁと思う
「タンゴの後で」
原付盗まれたマリアが
狂ったようにアパートの外で叫んで
窓から見下ろす人たちに
「私を見ないで!!」
…
2024 © LES FILMS DE MINA / STUDIO CANAL / MOTEUR S’IL VOUS PLAIT / FIN AOUT