真面目なヒトラー時代の話なのに全編英語なのがかなり気になった
ドイツ語特有のジメジメ感がかなり薄まってた気がする
内容的にはヒトラーに対抗しようとする人達の話で、なんか凄く今の時代と似てて、ヒトラー…
【命】
ナチスを題材にした話に興味があって鑑賞。
🍞全体の感想
主人公の熱量に自分の気持ちが付いていかなかった。主人公の語気が荒いので、主人公の周りの人たちと同じくその勢いにちょっと引いてしまった…
あまり心には残らず…
全編英語なのも入り込めない原因だったと思う。やはりあの時代のナチスドイツの陰鬱さは、ドイツ語でしか表現できないと思った。
しかし中立国スイスの、なかなか衝撃的な一面を知るこ…
ボンヘッファーに関しては図書館で適当に本をあさっているときに見つけて読んだことがある。本から得た知識が映画よりも優れているとは思わない。ただこの映画に描かれているボンヘッファーはどこか一面的に信仰に…
>>続きを読む教会の崇高さが分からんのよ
=お寺じゃないし
坊さんの説法(説経)は法事の時に聞いたことあるけど全く響かず
牧師さん=自転車で布教してるモルモン教徒は別?
懺悔したいことはボチボチあるけどさ
日曜…
ナチスが台頭したドイツ。
ヒトラーを神のように崇拝する聖職者が、ドイツ教会にも現れ始め、更にそれまでのヘブライ語の聖書は禁止され、十字架は鉤十字に変えられてしまうのだった。
牧師のボンヘッファーは、…
よく知らなかった人物や歴史の一齣を知る喜び。メモを取りたくなるような上手い言い回しが随所にあって、宗教を支えるのは言葉なんだな、と今更ながら納得。ナチス暴虐の情報に接したイギリスやアメリカの反応やス…
>>続きを読む感動しましたが、教会の人間として暗殺を考えた時点でもう牧師として失格な様な感じでしたが、今だから上映出来る実話なのかなとも思えた。最後は、逃げる事をやめて、神の身元へと転生したところは、そうなのかな…
>>続きを読む素晴らしい牧師さんの実話
ただ、時が前後するので分かりにくかった
ドイツ人なのに、ドイツ語を話すのはゲシュタポだけ
それも一部
しかし、暗殺をしようとしたか?
そこはなんとも微妙な印象
キリス…
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