映画としての完成度はさておき、今ボンヘッファーを再考する機会が与えられた意義は大きい。トランプのイラン攻撃勝利を大統領執務室で祈る福音派牧師たちを見て、宗教はこれでよいのだろうか?と思う。獄中でヒト…
>>続きを読む良心を信じ信仰を貫きナチスに抵抗したディートリヒ•ボンヘッファーの伝記。
キリストドイツ教会の内側からナチス支配を描くのは珍しく、権力に迎合する教会と、そこに身の危険も顧みず、家族や仲間を見捨てず…
ドイツ人牧師のディートリヒ・ボンヘッファーが、ナチスに信仰と信念をもって立ち向かう姿を描いた作品。
ストーリー自体は、これまで観てきたナチスやレジスタンスを題材にした映画と似た部分も多く、新鮮さは…
あらすじ・感想↓(ネタバレ無し)
第二次世界大戦下のドイツでなナチスの支配下にあった中で教会を征服したり、迫害されたユダヤ人を助けるために身を投じて闘い続けた実在した人物、ボンヘッファーの…
タイトルと予告編だけでそれ以外の知識もなく観た。実在の人物らしい。ヒトラーとナチスドイツがどんどん勢力を伸ばし民衆の心をつかんで支配していく様子が、あの国の大統領やいくつかの国の独裁者に重なって見え…
>>続きを読むナチスドイツ国内でも現状を憂い
ヒトラーを暗殺しようとした人がいた。
トムクルーズ主演のワルキューレ、
シュタウフェンベルク大佐等。
今回はナチスによる教会支配、
ユダヤ人の迫害に身を顧みず、
…
ヒトラーに支配されたドイツにおいて、抵抗し暗殺計画にも加わった牧師ボンヘッファー。全然知識がないままに鑑賞。
異常な時代、ドイツ内部からの視点の描写は新鮮だ。
子供時代から偉大な牧師までがあっとい…
このレビューはネタバレを含みます
こういう歴史物を観ると「あともう少し待っていれば勝手に時代が変わったのに……」とか「戦争は勝手に終わるのに……」なんて無遠慮に思ってしまうけど、それはもうこれら過去の出来事を歴史として振り返られる未…
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