その瞬間を。
上映時間のうち8割くらい泣いていた気がする、嬉しくても哀しくても、温かくても。
妻の意思表示から始まる物語は時間軸をシャッフルしながら展開する。
直感型の妻と慎重派の夫のドラマのよう…
「余命宣告をされた一流シェフの女性」と「離婚して失意のドン底にいる男性」のラブストーリーか・・・ うーどこのお国でも恋愛物はコネ繰り廻すはめになるんだー ってな感じで受け流していたのです…
>>続きを読むA.ガーフィールドが良かった!
トビアスが作った結婚式の招待状(と思われる)をゴミ箱に捨てるシーンはつらすぎた。最後までピューを支える姿にグッときた。
アルムートは、トビアスとだったからこそやりたい…
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