テーマは『オオカミの家』と同じチリにおけるナチズムの話なんだろうが、『オオカミの家』はミニマムな話でより寓話性が高かったけど本作は複雑な入れ子構造でややこしい。
表現は短編の『骨』の延長といっ…
クリストバル・レオン ホアキン・コシーニャ監督 U-NEXT
2025年公開映画/2025年に観た映画 目標52/120 29/74
暑いですね・・・完全に夏バテです・・・
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不思議だけど、編集やら制作のこと考えるとこわい
あと30分くらいで終わるかなって途中で思って、また終わらなくて30分くらいで終わるかなってなり、それが繰り返されて不思議だった
ハイパーボリア珈琲のみ…
「今から迷宮を見せます」と宣言した後に迷宮が出て来るタイプの映画で期待通りだったけど、会話の後に意味が続くと思うとすぐに断絶するのが脳の眠気の部分を刺激される(シャッフル睡眠か?)感覚で、上映時間中…
>>続きを読むテーマ「チリ、実は」
訳わかんねぇし、2回観ることは多分なさそうな気がするが、遊園地のアトラクションっぽくそれなりに楽しめた。
ストーリー訳分からん系だと察していたので全力視聴してたのに、最後らへ…
物凄い作品だという噂は聞いていたがまさかここまでとは思わなかった💦映画は基本的になにも知らない状態でみて面白くあるべきだと思う。この作品も例外ではない。一応話の本筋としてはあるにはある。鑑賞していて…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films