決して面白い映画🎞️ではないが、、何故だか見てしまう。
最初のズームアップ、ズームアウトの繰り返しは目が疲れたし、、🥱好きじゃないなあ
ピノチェト政権(チリ🇨🇱)のことを風刺する展開か?と思わせ…
クリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督の長編。独特のセンスで迫る正に他に例なしと言ってもいい作品だが、あまりのかっ飛びさに正直ついていけなかった。時折笑えるシーンもあるのだが、幻想的を通り越…
>>続きを読む長編1作目の『オオカミの家』に惚れ込んだアリ・アスターが、自ら製作総指揮した『骨』で話題になったチリの監督コンビ、クリストバル・レオンとホアキン・コシーニャの長編2作目。
今回はアリ・アスターは関わ…
空間や時間、そのスケール感はもちろんのこと、二次元と三次元、素材や質感をシームレスに繋ぎながら閉塞的な空間を膨大な熱量で描ききった(と個人的に思っている)前作での体験、記憶が凄すぎて、本作は少し物足…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
あらすじ読んでもちんぷんかんぷんだったのだけど、いざ本編を観ても人類には早すぎる映画を見ているようで脳の処理が追いつかなかった…w
事前知識あったとしても難解すぎるぜこれ…
不気味さは前面にドカド…
チリの歴史について知らなすぎて、批判とか風刺が込められてるのだろうと思ったけどよく分からず。それもあってか、単調なナレーションのせいか眠気と闘うのが大変だった。多様な造形表現と実写、アニメーション融…
>>続きを読む© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films