「アートでシュール」
前衛的な見せ方によって、シュールな世界観を構築した作品
エクセルの中に入っていったり、不思議な造形の登場人物たちと不毛な会話をしたりと、シュールな世界観が詰まっていた。
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心理学者の主人公が受け持っていた患者の妄想を面白がった友人の手により映画化するがフィルムを紛失したため再演を試みる。ほとんど意味はわからないけど面白い。大学の文化祭とか欽ちゃんの仮装大賞のような継ぎ…
>>続きを読む 『オオカミの家』もそうでしたがこの監督たちはギョッとするような造形を作るのが非常に上手いですね。果たして自分の精神は、この映画を観続けることに耐え得るのだろうか、と不安になってくるような世界観。
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このレビューはネタバレを含みます
「"チリ"と呼ばれるこの仮想現実は__ハイパーボリア人の頭の中の世界」
こんな台詞が出てくる映画がまともなわけがないです。
正直難しくて、あまり理解できてないです。多分ポイントは、
・第二次大戦…
キモい映画は数多見てきたけど、なんだろうこのネットリした気持ち悪さ
ストーリーはナチスドイツやマルクス主義の知識がもっと解像度高くないとわからないなぁと思ったので割愛、と言いたいところだが8割がた…
『オオカミの家』がかなりの衝撃作だったので監督が同じこっちも観てみたけど...💦
まあでも個人的に、この監督コンビの作品は"考えるな感じろ"系に振り分けられているので、観たときの精神状態とかその日…
臨床心理士の女性が患者から映画化したいと委ねられた脚本。
そこにはナチズムに傾倒した詩人セラーノ(実際には外交官で電波思想家だけど)の影響が。
チリとドイツのハーフである彼女は映画の再現を試みるう…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
軽い気持ちで観る作品ではなかった、というのが率直な第一印象。
映像表現は非常に独創的で刺激的で、この監督ならではの表現力の高さは強く感じられた。
一方で、ナチ関連の知識(オカルト系?)
さらにはチ…
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films