不思議すぎるけど、
なぜか定期的に観たくなってしまう世界観。
普通の人間の顔がいきなりお面になっちゃうのは、今でこそ平気だけど、
子供の頃見てたらトラウマかも。
驚き、期待、悲観などの感情がな…
・鑑賞前にこのテキスト https://note.com/araiyuma/n/n436092aa466c を読んでいたおかげで、「冒頭から頭の中が?だらけ」という事態は避けられたが、それでもやはり…
>>続きを読むわかりそうで全然わからない時間が永遠に続いて何…????になった
わかろうと思って見に行ってないから全然わかんなくて嬉しい でもオオカミの家も普通によく分かってなかったし 解説まとめてくれてる人のや…
5/9山形フォーラムで「ハイパーボリア人(短編付き)」を観てきました。
この監督たちのぜんさく「オオカミの家」を大変面白く観たので期待して見にいきました。なんとも悍ましい雰囲気やいろんなアニメーシ…
どのような映画なのか説明するのは難しいけど面白い作品であることは間違いない。監督2人によって作られた混沌とした世界を冒険しているようなワクワク感があった。
盗まれたフィルムを記憶を元に再現する。主…
世間はGWですが私はフツーに仕事ですよ。明日も仕事なんだけど、色々とむしゃくしゃする気分なので仕事帰りに下関の映画館シネマポストで本作を見て帰る。(結果、むしゃくしゃ気分は全然吹っ飛ばなくて、混沌と…
>>続きを読むオオカミの家の時はまったく予習なしでもかなり楽しめたけれど、今回は絶対予習してからの方が良かった。疲れもあってか、うとうとしてしまって後悔…。夢かうつつかわからない、悪夢のような奇妙な映像は相変わら…
>>続きを読む心理学者でもある女優が、失われた映画のフィルムを探す旅。
このあらすじが正しいか自信持てない。
フィクションなのかノンフィクションなのか、どっからどこまでが何なのか分からなかった。
役というのも破綻…
目くるめく迷宮世界を、主人公アントーニアの目線で追体験していくシュールでファンタジックな怪作。
物語はアントーニアが自分が主演した映画を再現するという体で始まるが、そこで描かれる劇中劇はかなり…
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films