アン・ジュングンを主人公にしてエンタメ要素たっぷりな映画が撮れるとは思いもしなかった。しかしなかなか良かった。
朝鮮独立への思いは全編にみなぎっているし、日本人は悪いは悪いが鬼畜ではなく人として描…
ちゃんと知らなかった事実、驚いた。
どちか側からみるかで思いが変わるなぁ。。
日本人役の日本語のたどたどしさが気になった。
なんで日本語普通に話せる人をキャスティングしなかったんだろう。
リリーフラ…
画面が暗くて眠くなってしまった…終始淡々とした感じで進んでいく。
リリーフランキーよかったな。こういう映画にもっと日本人も出て欲しいなーRRRのエドワードみたいに。英国がやってきたことを知るためにも…
韓国を植民地支配した伊藤博文は間違いなく歴史の悪役でしょ……という視点が日本の中では全然共通認識になってなくて毎回新鮮に驚く。
安重根が伊藤博文を暗殺するまでの7日間を思ったより丁寧に描いていて、…
初っ端の戦闘シーンで、ちょっと観にきたこと後悔してしまった…
抗日戦士の苦悩を描いた映画。
やっぱり日本人は悪者なのね。仕方ないけれど…
リリー・フランキーさんよかったけれど、他の日本人役が韓国人俳…
日本人にとって「安重根」という人は、伊藤博文を暗殺した活動家くらいしか教えられない
暗殺に至るまでに、そんな経緯があったのか、全然知らなかった
映像も物凄く綺麗だった
ただ、日本人役のメインどこ…
伊藤博文暗殺の裏側を描く作品。
韓国映画らしくハラハラする見せ場の連続でテンポが良い。敵役との駆け引きも見応え抜群で、エンターテイメントとしてピカイチ。しかし1番の山場は少し淡白な気もしたし、日本人…
自分たちの領土を取り戻すため、大韓義軍として闘う安重根は、伊藤博文暗殺を企てる。
日本人でも学校で必ず習うような事件だけど、そこに込められた現地の人々の思いまで考える機会は中々ないので、とても興味…
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