子供の頃に祖父の部屋で嗅いだ 本と煙草と革とインクの混ざったような匂い を思い出させる映画だった。
一両編成のローカル線が森を抜けて走る。それだけでもう、旅の始まりだとワクワクしてしまう。
主人公…
2026/4/24-2026/4/30
宝塚シネピピア2上映
私の乗っているのは各駅停車の鈍行か、それとも急行か、はたまた目的地まで止まらぬ特急電車か。
第28回PFFスカラシップ作品。
大阪…
文楽の人形遣いの桐竹勘十郎さんが出演されているということで興味あって鑑賞。
奈良の古民家を青年が老人から買い取り再生させていく話。
特に何も起きないけれど、誰にも身近な空き家問題についてじわじわと考…
時間と時計と街のお話。
渾然一体。過去も今も、音楽も、交わって進む。なにもかも切り分けない感じがすげえ良い。
映像はモノクロで、奈良県御所市を舞台に、かつての街と今の街をつなぎながら、音楽と汽車がそ…
時がテーマの作品であり、不思議な時間感覚の映画。関西のある人口減少が進んだ街の古い家屋を修理しながらそこにまだ住む老人の話を聞く主人公。家屋で作業する現在の若い主人公と、老人たちの過去の回想が重なっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
26.3.5 テアトル 梅田 ☆23
観客が多くてびっくり 勘十郎さん、いい味出してる 冒頭の電車のシーン好きだなぁ モノクロの雪が美しい ゆったりと流れていく時間 でも着実に流れて、…
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