ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアの画の強さったらない
そして相変わらずティルダ・スウィントンの役は情緒不安定
終わり方は綺麗な終わり方やったな〜
安楽死がテーマの映画やから命についてみ…
安楽死は日本では認められてない。
でも、自分の最期は自分で決められたらどんなにいいだろう。って思っている。
子供が巣立ち、
残りの人生を考えた時に
もう十分だと思えるから
今なら心の準備はできてい…
★5・・・[究極の愛]
誰かに話したくなる
★4.5・・・[大好き]
★5には敵わないが心が揺さぶられた
★4・・・[好き]
好きだし面白い
★3.5・・・[ちょっと好き]
面白いとは思うけどハマり…
西部邁っていたよね
自殺幇助した弟子2人が逮捕されて
妻子がいただろうに会社もクビじゃないの? 今どうしてるのかな、家族はたまったもんじゃない
この主演の2人が出ればなんでも許されるようなそんな作品…
うーん。いまいちハマらなかったです
でも死ぬ時に誰かにそばにいてほしい気持ちはなんとなく分かる。
私は著しく友達が少ないです 親友と呼べるのは3人くらい 友達と呼べるのは男女合わせても6人くらい…
鮮やかな色彩が綺麗だった。
Almodovarは「どう生きるか」「どう人生を終えるか」を描いたのだろうとは思うけど、やっぱりどうしても安楽死(自死)を美しく見せてる気がしてしまって、あまり感情移入…
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