
スペインの名匠ペドロ・アルモドバル監督作。第81回ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞に輝いた作品。
全く知りませんでした女性作家のシーグリッド・ヌーネスさんの同名小説が原作のようです。
何と言ってもテ…
カラフルでセンスフルな空間と衣装で、大好きなティルダ・スウィントンさんの美しさが遺憾無く発揮され、ティルダを観るということだけでもこの映画を観る価値がある。死ぬことについてもひとつの提案と参考事例を…
>>続きを読む作中に出てくるエドワード・ホッパーの絵や、娘の父が飛び込んだ燃える家のシーンがアンドリュー・ワイエスのクリスティーナの世界の構図になっていることなど、アメリカ社会の孤独を描いた画家の作品が随所に散り…
>>続きを読む苦痛の末の死が待っている状況で安楽死を望む気持ちは分かる。その状況で、それでも死にたくないと思うか、安らかなうちに死にたいと思うか、想像だけでははっきりとしたことは言えないが、後者なんだろう。
この…
死に様の話ということで、「敵」と比較したい気持ちがあった。こちらはボロを出せずに綺麗に死んでいった。という印象で「敵」の方が自分にとって真実に思えた。理知的で洗練された一部の人たちの雰囲気から、「理…
>>続きを読むティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアの共演。テーマは、生と死。
もっとサスペンスな内容かと思いきや、どちらかと言うと哲学的な内容で、死ぬことについて考えさせられるものだった。
誰しも死は来…
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