▪️ 【映画評】『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』に越してきたジョイスとウルフ
https://note.com/rainwatcher/n/nd36a07302496
友人の尊厳死を看取るミクロな話…
英語圏でアルモドバルが撮った初の長編らしい。
カラフルな配色やインテリアはスペインで撮っているときから変わらない感じがした。
死期が迫るほどに細く、美しく、カラフルになっていくマーサに、人はどう…
★5・・・[究極の愛]
誰かに話したくなる
★4.5・・・[大好き]
★5には敵わないが心が揺さぶられた
★4・・・[好き]
好きだし面白い
★3.5・・・[ちょっと好き]
面白いとは思うけどハマり…
ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した本作。ペドロ・アルモドバル作品は初の鑑賞になります。
重病に侵されるも治療を拒むマーサ。病院で死を待つよりも尊厳死を望み、できることなら人の存在を感じて死…
原作未読。この作品を通して、死という重大事を意図的に引き起す行為に伴う複雑な感情を微かに覗くことはできる。だが、このヘヴィーなテーマに伴う静寂で儚い感覚を十分に伝えるまでには至っていない。本来、それ…
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