クィア/QUEERの作品情報・感想・評価

『クィア/QUEER』に投稿された感想・評価

tulpen
3.6

カッコよくないダニエル・クレイグ
お帰りなさいw

大好きなレスリー・マンヴィル
第3章まで出るのすっかり忘れてたから
登場した途端にテンションUP


それにしても
100人キャパの劇場に10人以…

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まず、サントラが良い。
が、「そこで流すか⁉︎」と何回か
感じた。

つぎに、衣装が良い。
キャラクターを表している感じは
しないのだけど、ただ役者にフィットしていた。

物語は訳がわからなくなって…

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何気ない切り返しの場面に見えて、ショットの繋ぎ方や撮影法が風変わりなものとなっている場面が見受けられた。例えば、ダニエルクレイグとドリュースターギーが会話するワンシーンは
ダニエルクレイグの正体ショ…

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せ、切ない〜。大昔『ベニスに死す』映画館でみたときもいたたまれなかったのが蘇る。たぶん、好きで好きで好きで仕方ないんだけど、相手は自分をぼんやりとしか認識していない(知られてない方がマシ)からおどけ…

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す
3.5

I'm not queer. I'm disembodied.
クィアじゃない "幽体離脱"してるんだ

最後メキシコに戻ってきたときリーが持ってたカメラはユージーンのもの?

ぼかしの入れどころと…

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2.9

まずフォントかっこいー
いい感じのだめ中年のダニエルもいい感じだった!
ただクィアとかヘテロを抜きにしても
あんなに欲望に忠実な人がいるのか?
あそこまで突き詰めたらすごいとしかいいようがないです

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洋洋
4.5
このレビューはネタバレを含みます

なんで挿入シーンはモザイクかかってるのに、ヤヘ飲んでトリップして口から内臓の膜みたいな 袋から心臓?吐き出したり、実際に肌の皮膚の中に手を這わすみたいなグロいシーンはモザイクなしなのかマジで意味わか…

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古書店巡りが趣味で、大昔に奇書コーナーでウィリアム・バロウズのペヨトル工房、思潮社の各書がまとめ売りされていて本作原作「おかま」も含まれてました。バロウズ関連本おおよそコンプリートしてて「ショットガ…

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『君の名前で僕を呼んで』のルカ・グァダニーノ監督の最新作といえば、タイトルからしてそうだと分かるが、同性愛者を描いた作品であることは一目瞭然。
しかし、個人的にはそれ以上にドラッグに溺れる姿が印象的…

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はじめはダニエル・クレイグが恋する乙女になってる……!とほっこり観ていたのが後半急転直下どうしたダニエル

バロウズの原作読んでないので話の流れに関しては何も言えないけれどびっくりした
びっくり系の…

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