偶々だが、昨年夏に瀬戸内の島島をフェリー移動した時の感覚が蘇ってきた。そう…フェリー移動の、あの「船に身を委ねる」モードを、主人公の女医マリアンヌと、ゲイの男性看護師トールがシェアするまでの経緯を…
DREAMでも感じたけど、彼らみんながすごく進歩的な世界を生きてるように感じる。互いにだいたい何でも言葉にできて、その循環で高め合える。バカにされるのを恐れて言葉を発せないと話してた冒頭の彼に似た劣…
>>続きを読むこれは好きでしたねー。
フェリーで行ったり来たり。
めちゃくちゃ些細ですけどね。
でも主人公たちが医療従事者であることで同性愛者が病気になることのリアルな描写とかが見られたのがよかった。はーそうな…
人生は短いから人には優しくする、私たちはこの自治体に必要な人間なのだ、そういった言葉や精神が淡々と流れる映画時間の中にも表されている気がして胸が透き通るような心地
決定的に心が踏みじられるような場…
鑑賞後にふと、過去何度か参加した結婚式を思い出した。
結婚式は"愛=ハート"のような価値観を持つ人たちが行う儀式だと思っている。
それでも積極的に参加し、それなりにお金を払うので、おおいに胃袋を満た…
素晴らしかった。それぞれのセクシュアリティ、誰かと人生を共にすること、セックスすること、すべての選択肢は自分の手の中にあり、他の誰かによって強制されるものではないことが人々の会話の深みの中から自然に…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
サブキャラのゲイの看護師がとても魅力的だった。
マッチングアプリを利用して夜の通勤フェリーでナンパを繰り返す。その孤独が刺さってくる。併映作品の「DREAM」にも登場したセラピストとの下りが、赤裸々…
©Motlys