ゴダールの中でもこれは断トツでキャラクターたちが楽しくワチャワチャしている
政治的にもなりすぎず、バランスのよい作品でした
『フレンチディスパッチ』でも使用されたシャンタル・ゴヤの歌がとても良…
68年の引力によって?「意識が存在を決定するのではない 存在が意識を決定する」から「金の論理は秩序の論理だ」に引き寄せられている、と同時にその間を彷徨っているように思えた。前者が女性、後者が男性に重…
>>続きを読む2回観た。
1回目は、とにかく違和感だらけだった。
恋愛や性、妊娠、避妊の話をしていたかと思えば、突然ベトナム戦争や社会主義、消費社会、世論調査の話が出てくる。何を見ればいいのかも、どうつながって…
これが気狂いピエロの翌年なのか…まったく別物じゃないか。そもそも物語といえる部分はあるのか。まぁ男女のすれ違いはあったか。
長回しのインタビューで当時の若者を生々しくとらえたのであろう。だが、ごめん…
「思想では何でもできるが、感情では何もできない」。映画でそれを言うかという挑発的な言葉だが、たしかに、ゴダール映画の圧倒的に駆り立てるものは、切り分ける知性への欲求である。それはさておき、同録の雑音…
>>続きを読む若者を切り取ったゴダールは結構見ていられる。相変わらず語りすぎだけど、一応物語が流れていってるのが分かるからゴダールの中では見易い方なのかも。自分も過去に1度だけ映画館で間違ったアスペクト比の上映に…
>>続きを読む60年代の消費社会を生きる若者のアーカイブみたいな映画。いつの時代も若者は軽薄に見えるものなのかもしれない。理屈っぽい男と享楽的な女。マルクスとコカコーラの子どもたち。
自分の声を録音してレコードに…