男性・女性に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『男性・女性』に投稿された感想・評価

adeam
1.5

政治思想が色濃く表れ始め商業映画との決別を予感させるゴダール11作目の長編。
カフェで出会って親しくなった男女を中心とした若者たちの姿を15編のエピソードでスケッチする物語です。
若者たちの口を借り…

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masat
1.9

うーん、シネマヴェリテというドキュメンタリーな自由撮影というが、そもそも街へ、道へ出て自由闊達に撮るのが、彼らではないのか?その違いが解らない。なので、これまでより凡長に感じた。

終わりは突然やっ…

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1.0

ジャン=リュック・ゴダール監督作。
駄目だ駄目だ苦痛だ早く終わらないかなぁ~と切に願ってしまった。
全編会話が中心で、しかも字幕で観たから必死に文字を読んでいくだけで疲れる。
『マルクスとコカ・コー…

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若い人の言葉遣いはよくわかりませんが、こういうのを中二病とか言うのではないでしょうか?

かなり政治色が強まってきました。闘争とか言い出したし、米政府車両?に "ベトナムに平和を" とか落書きするし…

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わざと喧しい音を鳴らし続け、わざと変化に乏しい長回しを見せつけてきたけど
つまんない映画に仕上げたのもわざとか?

上映時間に対して良い瞬間が少なすぎるし、芸風がお寒いよ。
貝
2.0

意味わからんすぎる。ずっと何が言いたい?はっきり言えば?☺︎って感じだった。

無駄な会話や仕草が多いのも、取るに足らない恋愛や友達の話も、力強く文字が映される演出も好きだけど、その中に出てくる政治…

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ルネ
2.0

1966年。 監督はジャン=リュック・ゴダール。

原作はギ・ド・モーパッサンの短編小説『ポールの恋人』(1881年)と『合図』(1886年)。

21歳の青年ポール(ジャン=ピエール・レオ)が、喫…

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学生時代なら楽しめたかもしれないが
おじさんになってからゴダールはベタに
感じてしまう

あれだけ好きだったのに
Shiro
2.0
勉強

ヒロインいい
ゴダールは男性主人公がいつも好きになれない
アノ
1.7
全く良さが分からなかった…。
冗漫な会話の応酬が何より辛い。
ショットも言われてるほどの良さを認識できず。
ジャン・ピエール・レオだけは認める。

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