「見てはいけない映画を観た!」というほど衝撃的な作品。
12歳のあどけないブルック・シールズの幼女ヌードは「発禁もの」ではないだろうか。
ルイ・マル監督作品だが、「ニューオーリンズ、1917年」な…
このレビューはネタバレを含みます
約100年前のアメリカの売春宿で生まれ育った12歳の少女の物語。
「少女売春」という重いテーマを扱っているにも関わらず、主人公のヴァイオレットが生意気でおてんばなのと、売春宿がなんか余裕があるように…
“ルイ・マル”って、フランスの“大島渚”かと思う。
このとき既に完成された美しさの“ブルック・シールズ”に見惚れる。
オールヌードが痛々しく、親の金儲けと商業ベースの犠牲では?と危惧した。
耽美的…
「別れると胸が痛むの」
もっとポップカルチャーで可愛い女の子が出てくる映画かと思いきや、ポスターからは予期せぬしっかりしたつくりだった。
意志の強い、最近のイギリス人女優みたいな顔のブルック・シー…
児童ポルノって言ってもせいぜい下着姿ぐらいだろと思ったら、オールヌードだった🙀🙀🙀🙀🙀🙀🙀
完全に児童ポルノだった🙀🙀🙀🙀🙀🙀
ルイ・マルは超危険人物に見える🙀🙀🙀🙀🙀🙀
この映画のソフトを持っ…
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ジャケットが大人っぽく見えたからロリータじゃないのか…と思ってたけどしっかりロリータでよかった…とんでもなく美しくて若くて好き放題な女の子に振り回される大人の男、、でもロリータは気がコロコロ変わっち…
>>続きを読む戦争、人種、売春などどれも大きな社会問題なのに、映画の中でこれらが必ずしも悪とは描かれていないような気がして、逆に色々感じる物があったな
↑召使いさんが全員黒人で彼ら自身もそれを当然のように思ってい…